2014年12月22日の人吉新聞に、人吉ふれあい100円商店街でのインターンシップの記事「人吉100円商店街　大学生目線で賑わい創出」が掲載されました。

人吉市の城下町を100円ショップに見立てた「人吉ふれあい100円商店街」の実行委員会では、地元の商店主だけでなく外部の出店者や利用者も含めた全員参加型の実行委員会をめざす一環で、フミダスのインターンシップを受け入れてくださいました。

インターンシップに挑んだのは、熊本大学法学部1年の吉田圭織さん、後藤真由さん。二人のフォローを担当する学生スタッフとして は、熊本大学3年の岡田雄二朗さんが参加（学年はいずれも掲載時）。取材時に行われた会議では、情報発信としてメディア出演やFacebookの活用を提案しました。

“吉田さんは「商店街の活性化という課題はふるさとの鹿児島も同じ。将来、ふるさとで働くためにも勉強になり、人吉のみなさんと頑張りたい」、後藤さんは「人吉について良いところも多く知る一方、課題も見つかった。当事者の意識を持って結果を残したい」と意気込んでいた”（記事より一部抜粋）

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