熊本地震から1年が経った2017年4月15日、グランメッセ熊本大会議室にて、地域課題解決プロジェクトの公開型プレゼンテーション「KIBOW熊本」が開催されました(主催:一般財団法人KIBOW、運営:一般社団法人フミダス)。
昨年9月(http://www.fumidas-project.com/blog/242/)以来2回目の開催となった今回は、事前にプレゼンターを募集したところ、27名の方がエントリー。当日は書類審査を突破した10名の事業家が登壇し、各人5分の持ち時間でそれぞれの地域課題解決への取り組みについて思いを込めてプレゼンしていただきました。
特別審査員には、熊本県副知事 小野泰輔様、俳優 辰巳琢郎様、株式会社サキコーポレーション代表取締役 秋山咲恵様、NPO法人ETIC.代表理事 宮城治男様お迎えし、ご講評をいただきました。
また、定員を超える約150名の聴講者にご来場いただき、会場は異様なまでの熱気に包まれました。
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!
そして受賞された皆さん、おめでとうございます!
【受賞者一覧】
第1位(100万円):
橋本龍生様(阿蘇草原研究会)
「阿蘇の草原保全型によるジャージー牛(雄牛)の牛肉化プロジェクト」
第2位(50万円):
八田祥吾様(株式会社 山都でしか)
「『ヤマトカグヤ』プロジェクト」
第3位(30万円):
佐藤智香様(阿蘇さとう農園 )
「伝統野菜が阿蘇の農地を救う!?-『阿蘇高菜』を丸ごと使う&空いている農地も丸ごと使う-」
審査員賞(各5万円)
・小野賞:吉野徹朗様(くまもと新町古町復興プロジェクト)
「城下町のターニングポイントはいま‼ ~100年後に町屋を残すためにできること~」
・辰巳賞:中坊真様(NPO法人九州バイオマスフォーラム )
「一石五鳥を狙う、IT産業創出プロジェクト」
・秋山賞:藤本延啓様 (西原村rebornネットワーク)
「住民一人ひとりの声に寄り添い、地域の復興を多様なネットワークで支える中間支援組織」
・宮城賞:面木健様(オモキビル)
「『建物』づくりの前に『場』づくりから! 中心商店街でこれから」